「人生」は自分で「レール」を敷く作業

「人生」は自分で「レール」を敷く作業

皆様、お世話になっております。STAY GREEN FUKAIの井岡です。

最近は少しずつ涼しくなってきましたが、今年は特に暑い夏でしたね。

気温もそうですが、たくさんの出会いや変化も含めて、僕の人生の中でもギュッと詰まった一番熱い半年間だったように思います。

少し振り返ってみても、つい半年前までは普通の介護士だった僕が、今はお店を開いてトレーナーをやっているなんて、昔の自分からしたら想像もつかないことなんですよね。

 

今日は、僕が振り返る中で感じた「人生」について。

今まで介護士として14年間、過ごしてきましたが、転機になったのが祖父の認知症でした。そこで自分の1つの大きな分岐点が訪れたことは間違いないと思います。

「人生」が電車のレールみたいに敷かれているとしたら、今までは親や学校など、誰かが敷いてくれたレールを走ってきた。

僕にとっての1つ目の分岐点、つまり分かれ道が「介護」だったように思います。

それから社会人になって14年間介護をしている中にも、小さな分岐点や、分岐を曲がらず直進したことも何度もあったんでしょう。

でも大きな変化ではないにしろ、その中にたくさんの出会いや成長はありました。

それと同時に年々、「無難」を選択するようにもなりました。

「敷かれたレールをただ真っ直ぐ進めばいい」と「無難なレール」や「安定のレール」を選択し、分岐点が来れば、また考えたら良いと思っていました。

ただ、そこから大きな分岐点を迎えます。

夜勤という過酷な労働下で、自分の身体は何歳まで持つのだろう...と考えるようになりました。

これから先の自分の「人生」に向き合わず、「まだ動けるから今は大丈夫」と先延ばしにしていないかと。

自分の中で、沸々と変化を求めるようになっていた時でした。

ボクシングとの出会い、師匠との出会いによって、僕の心が動き出しました。

 

「人を笑顔にできるトレーナーになりたい」

 

師匠のレールに乗っからせて頂き、アシスタントとして修行させて頂きました。

そして2号店として深井店のオーナーになってから、とんでもない勘違いに気がつきました。

誰かが用意してくれた「レール」なんてないことに...

これからは全て自分でレールを探して敷いていく作業なんだと。

師匠の作った「1」はこんなにも大きかったのかと。

師匠の「1」は自分の「1」ではないこと。

ちゃんと「0」から、自分なりの「1」を作らないといけないこと。

 

0から1を生み出すことがこんなにも難しいものだとは...と実感しました。

「人が敷いてくれたレール」は「1」を「2」や「3」にする作業。

でも「0」から「1」を作ることは全然違う。

その何倍も難しい。挫折も失敗も多い。

でも、それをしないと何も変わらないし生まれない。

誰かが作ってくれたレール(人生)から、自分の意志で、はみ出た時が自分の新しい人生のスタートだと僕は思います。

だから、遅いなんてないし、自分の意志次第なんだと思います。

いろんなきっかけになるタイミングが、人それぞれにあると思います。

それに「やる気」や「情熱」という石炭をつぎ込んで、自分の意志で走り出した時、多分今まで変わらなかった何かが徐々に動き出す。

仕事もダイエットもボクシングも同じだと思う。

動き出す時、何かを始める時、大切なのは自分の意志でレールを引いていくこと。

自分を奮い立たせるトリガーは自分にしかない。

 

「石炭が足りない」...そんな時もあります。

そんな時、深呼吸して周りを広く見渡してみると、そんな自分に、笑顔や励ましで石炭をくれる、温かい優しさあって、また頑張れる。

 

間違ってしまうこともあるかも知れない。でもレールを敷く作業を止めちゃいけない。

まだまだ僕もしっかりと自分でレールを敷けない時もあります。

まだまだ全然未熟です。

でも、前には進もう!止まらないように!全力で!

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

これからも井岡を、STAYGREEN FUKAIをどうかよろしくお願いいたします。

ブログに戻る